この映画の良いところ
”終末の戦士”を使った 【笑い】が良かった。
ギャグやコメディを
唄っている作品でも
全然面白くない作品が多い中
この作品はちゃんと笑えた。
笑った場面
- とにかく
”終末の戦士”の”ダサさ”……
【台詞、衣装、戦い】
全てがダサくて
それが僕にとっては笑えるモノで
凄く良かった。
これは文章では伝えようがないので
是非見てほしいです。
- 大学生役のジャニーズの子の家に
”終末の戦士”が集まってくる演出……
何故かあの子の家が
”終末の戦士”には
居心地が良いという設定が
何故か笑える。
- この作品の中で
”終末の戦士”と言う言葉を
何度も使うことによっての
『終末』という言葉が
だんだん面白くなってくる感……
なんかもう『終末』って
言いたくなるのが面白い。
ほいで
”終末の戦士”ってなんやねん!!
- 倍くらい年下大学生から
『ぺい』ってあだ名で
呼ばれてるのが笑える
女優さんをより可愛く魅せていた
「言わんでいいやん」って
言われてしまいますが……
僕は上白石萌歌さんは
これといって好みの顔ではなく
今まで
なんとも思わない女優さん
だったんですけど……
この作品の萌歌さんは可愛く見えた
その友達の女優さんも可愛く見えた。
(友達役:浅川梨奈)
何かより女の子を可愛く魅せる手法を
この監督はもっているに違いない。
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